定期検診には意味があります
~予防メインテナンスの重要性~

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3ヶ月に1回定期検診にお呼びする理由

歯科ドックをご存知ですか?

歯の表面には、細菌の塊である「バイオフィルム」という膜が貼りつきます。これが虫歯や歯周病の原因になります。バイオフィルムは3~4ヶ月かけて育つといわれており、ご自宅での歯みがきでは落とすことが難しいのが特徴です。

そのため3~4ヶ月に1回の割合で定期検診にお越しいただき、専門的なクリーニング「PMTC」をすることがポイントです。「PMTC」では、歯科衛生士が専用の器具を使ってバイオフィルムを徹底的に除去します。虫歯や歯周病の予防に効果的なのはもちろん、お口の中がすっきりし、口臭予防にも効果があります。歯の健康を守るためには定期的にプロのチェックを受けていただくことをおすすめします。

定期検診に通った場合と通わなかった場合

定期検診に通った場合と通わなかった場合

定期検診に通っている人と通っていない人で「80歳になったときの平均残存歯数」を比べてみると、通っていた人は約26本と「親知らず」を除いた歯の本数(28本)より2本しか減っていないのに対し、定期検診を受けていない人はわずか5本だったというデータがあります。この結果だけでも、定期検診の重要性を実感していただけると思います。 歯を失ってからその大切さに気がついても遅いのです。

定期検診で行うこと

ポケット検査

ポケット検査

歯と歯肉のすき間の深さ(歯周ポケット)を測ることにより、歯周病の進行度合いがわかります。定期的にチェックをすることで、治療の目安になります。

スケーリング

スケーリング

スケーリングとは、歯石除去のことです。歯周ポケットの中に隠れている歯石をスケーラーという器具で取り除きます。歯石の中にはたくさんの細菌がいます。そのままにしておくと、細菌が歯周組織を破壊してしまいます。歯石は歯ブラシでは取れません。定期的な歯石除去をおすすめいたします。

PMTC

PMTC

専用の器具とフッ素入りペーストを用いて全ての 歯と歯ぐきに溜まっているプラークを機械的に除去する方法です。プロフィージェットという、歯の表面の汚れを取り除く装置で、特殊な粉と水流を勢いよく歯に吹き付けることによって、コーヒー、紅茶による着色や茶渋、タバコのヤニ等による歯ブラシでは取れない頑固な汚れもすばやく除去することができます。自分のブラッシングではみがきづらい部分などの隅々の汚れを除去します。痛みが無くとても気持ちよい処置です。

定期検診にお越しになった際には
毎回新しい歯ブラシをプレゼントしています。
ご予約はこちらから
							03-3536-8264